旧プラクティス水着

練習水着 プラクティススイムウエア
<なぜ水泳にだけ無かったのだろう?プラクティスウエア> ありそうでなかった何の特徴もない競泳水着。唯一の特徴は安いこと。近年、競泳水着は撥水・低抵抗など機能性が向上し価格も高価になってきています。「大会は最新水着で出場したいが、毎日の練習で使うのはもったいない、、」そう感じているスイマーの方も多いはず。 水泳以外の他のスポーツ競技ではゲームウエアとプラクティスウエア(練習着)との使い分けは常識的に行われていること。例えば、サッカー部の友人に「プラクティスって知ってる?」と聞いたら「練習ウエアのこと」と返事が返ってくるでしょう。またバスケット部の友人に「プラクティス持ってる?」と聞いたら、「3枚持ってるよ」と答えが返ってくるかもしれません。このように他のスポーツでは練習の時にはプラクティスウエアを使用しているのが当たり前なのです。 プラクティスウエアを知らないのは水泳部だけ?つまり試合用のウエアで練習しているのは水泳だけなのです。「試合はレース用水着で、毎日の練習はプラクティスで」これがアクアサイドが提案するこれからの賢いスイマーのスタイルです。デザインは競泳水着ですが、撥水などの練習には必要ない機能を省き価格を抑えました。毎日の練習にプラクティスを使用することにより高価な大会用の水着を長持ちさせることも可能になります。 (こちらで紹介のモデルは完売次第終了です。残り僅かです。)
プラクティススイムウエアは競泳競技者用の水着のため小さめに仕上げてあります。 フィットネス水着のサイズは参考になりませんので、ご注意下さい。 レディース
メンズ
ジュニアサイズ目安
こちらで紹介の水着は練習用ですので、FINAに審査を申請しておりません。 ルールにより公式・公認大会では使用できません。 |
最終更新日:2022/12/19
写真は実物の写真ですが、色合い等若干の違いがある場合があります。
また、プリントをする事を想定して作成しておりませんので、印刷したものを観覧してのご注文はカラーの違いなどのトラブルの元になりますのでご注意下さい。 |
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