アクアサイドの大橋二大です。
このたびは我がチームリーダーにはとっても手厚すぎる歓迎をいたしまして、我々もホントに申し訳ないというか、やりがいのあることだったと思っております?
1つ目の"ホテルはいったいどこだー!"企画と2つ目の"札幌で海外ツアー"企画の豪華2本立てでチームリーダーはもう喜びのあまりか怒りのあまりか、顔がピクピク引きつっておられました。毎回様々な企画があってとっても楽しいアクアサイドの夏の恒例行事(日本実業団)は今年も大成功でした。
- 注)"ホテルはいったいどこだー!" 企画とは?
- 後発で2日目にバイクで北海道に来ることになっている我がチームリーダーこと志水氏には、あらかじめ宿泊するホテル名はいっさい明かさず、北海道に着いてから全然違うホテルを教えてしまう企画。当然見事に引っかかり、違うホテルへ直行。携帯電話ごし志水氏の「俺は疲れてるんだから…」とうなだれた声が...。
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- 注2)"札幌で海外ツアー" 企画とは?
- 一つ目の企画が成功した後、札幌で無事!?落ち合った志水氏と我々、ひとまずススキノで乾杯〜!。だが、志水氏はバイクのため我々とは別々にホテルへ…。まさか2つ目はないだろうと思っている志水氏にダメ押しの意味で、別の部屋番号(愛知の他の出場チーム、「なに、志水がバイクで来る?アホかあいつは」と言っていたVトピ○の○田さんの部屋)を教えてしまう企画。しかしここで思わぬハプニングが発生!なんと我々が嘘の部屋番号をさらに間違えて言ってしまったために志水氏はその部屋を自分の部屋と思い入室、そこはなんとアジア系外国人客の部屋。「日本語が通じない」ため、なんとホテルのフロントの人まで駆けつけてきて来て大パニックに。
これには我々も自分たちがしたこととはいえ驚きました。
そして、「いたずらはいいが、他人まで巻き込むな」と激怒する志水氏のお帰りを土下座して待つことに…
「すいません酔っていたとはいえ、やりすぎました。深く反省しております。」
アクアサイドの佐藤武司です。
その後ご機嫌いかがでっしゃろーか。ホテルの件はゆるちてネ。
わたしはすっかり胃拡張で、どうも大食い癖がついていかんですわ。
今回は横山恵子ちゃんもアクアサイドのツアーに応援団として無理やり同行させました。しかし、国体4位入賞の華々しい経歴を持つ横山さんをレースもないのに連れてくるとはアクアサイドも贅沢なチームですな。そしてそんな横山さんを小樽のガラス館に置き去りにし、男2人だけで寿司屋巡りをするなど今回も反省点の多い楽しい旅でした。ごめんなさいゆるちてネ。
札幌ファームにて記念写真。
バイクにのってるのが横山恵子ちゃん後ろは左から志水、佐藤、大橋のお馬鹿な3人
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