毎年恒例プレゼント企画

日本実業団珍道中レポート&プレゼント当選者発表

原チャリーズ・エンジェル・フルスロットル
一人ミニミニ大作戦 〜 後編
2003/12/10

あと5分ぐらいで到着予定、スタンドを出発。桜島フェリー乗り場の前を通った、するとエンジンがクプクプクプクプと変な息を詰まらし、止まった。今までとは違う咳だ。もう一度エンジンをかけ走り出すると隣の埠頭でエンジンが止まった。でも無事着いたのでいいやと思ったら、そこは奄美行きのフェリー埠頭。沖縄行きはココじゃない。バイクを押しながらフェリー乗り場の前へ走る、タクシーの運転手さんが数人で集まって座っていた。「すいません沖縄行きのフェリーはどっちですか?」息を切らしながら聞くと運転手さんたちが指さす方向が分かれた。全然バラバラの方向を指している、どうやらココを挟んで2箇所あるらしい。「6時の便なんですが?」と聞くと「じゃああの煙突にNと書いてあるあの船だよ」と指さした。そうかあれに乗るのかと、バイクの向きを変えると、運転手さんの一人が、「ダメだよそっちは一方通行」と叫んだ。いや、実はバイク動かないので押して行きますと言ったら、その中の女性の運転手さんが「無理だよ見えてるけど埠頭まで歩いたら20分以上かかるよ、バイクここに置いてタクシーに乗っていきな」だめだ、帰りは名古屋へのフェリーに乗るのでココには帰ってこない、埠頭の時計は5時25分。すでに搭乗手続きを終えていないといけない時間だ。もう一度バイクをキックした。エンジンが掛かった。タクシーの運転手さんたちもバイクの周りに集まり喜んでくれた。するとスロットルを開けると走り出す前にエンストする。もう一度チャレンジ、エンジンは掛かっり走り出した。しかしフェリー埠頭のロータリーを回り出口あたりで止まった。「フェリー乗れなくなっちゃうよ」と遠くでさっきの女の人が叫んだ。ここでバイクを整備している時間はない。今バイクで走った距離を全力でバイクを押して走る。奄美行きの埠頭の駐輪所に止めてタクシーをお願いした。バイクの荷物を持ってタクシーへと走る。たくさん集まっていた運転手さんたちが一台のタクシーを囲み、こっちだ、こっとだ、とみんなで手招きをするタクシーに荷物を詰め込み走りだした。バイクは捨てよう。運転手さんに名刺をわたして、ナンバープレートを送ってもらうようお願いした。5分ほどで沖縄行きのフェリー乗り場の入り口前に、タクシーを降りて荷物を抱えフェリーまで走る。まだ乗れますか?と聞くと搭乗手続きを急いでくれと言われた。

窓口に行くとすごい人だ。搭乗の書類を書く、朝大洲を出てから400キロ以上も走ってきた、手がペンを握れない。字が書けない。やっとの思いで記入し窓口に並ぶ。どの窓口もキャンセル待ちの問い合わせでいっぱいだ。もうフェリーは動く時間だ。申し訳ないが横から窓口に話しかけた。え?予約の方ですか急いで下さいそう言われフェリーに乗り込んだ。
フェリーに乗ると2等寝台に、2段ベットの上だ、荷物を上げる。息を切らしていると下の段の人が話しかけてきた、「大丈夫ですか?」事情を話した。しばらくして船はゆっくり動き始めた。なんとかフェリーに乗れた。ここから24時間で沖縄に着く、大会には出れそうだ。

フェリーは満員だった。通常ロビーであるところも畳を引いて人がたくさん乗っていた。喫茶店も臨時客席になっていた。食堂は営業せず案内所で弁当を売っていた。朝大洲で食べたきり食べていない。でも食欲がないサンドイッチを買い、飲み物で流し込んだ。フェリーのお風呂に入ろうと鏡をみたらすごい充血だ。日焼けもやけどのようにひどい。とても身体がだるい、足もふらつく。もう寝よう。


奄美大島に朝日が昇る

翌朝4時に奄美大島に、海から朝日が昇る。下のベットの人と仲良くなった。大学生のおにいちゃんだ。学生生活の最後に沖縄の離島巡りをするらしい。昼頃になって電話し、業者に聞いてもらったところダックスの処分には本人の立ち会いが必要とのこと、不法投棄するわけにはいかない。やはり鹿児島に戻らねばならなくなった。大学生のおにいちゃんもバイクを捨てないで欲しい、絶対持って帰るべきですよと言う。フェリーに乗せられなかったが、鹿児島港まで走ってくれたダックス。よしダックスは処分せず一宮まで運ぼう。思えば鹿児島港まで数百キロも走りあと数キロ動けば、珍道中も無事すべて終了となるはずだった。

まさか帰り道もドラマが続くとは、悔しいぐらい出来た話だ。まじめに腹が立ってきた。ええい、名古屋行きのフェリーをキャンセルだ。もう一度月曜日の朝那覇からフェリーに乗ると火曜日の朝鹿児島港に戻ることが可能だ。時刻表を見ると火曜日に夕方宮崎から大阪へフェリーが出ている。こうなったら意地だ、運んでみせる。



携帯電話のカメラで失礼。時間と住所が出るらしい。大変な時代だ。

フェリーは奄美大島、沖永良部、与論、本部、那覇の順で各島の港に全て立ち寄り進む。

周りは広い海、甲板に出るとトビウオが飛び跳ねる、遠くまで飛ぶやつは100m以上飛ぶようだ。
トビウオは海にいる魚だ。
水泳の世界では富士山にトビウオがいると思っている人がいるらしい?当たり前だが山にはトビウオはいない。
プールのみんなに教えてあげて欲しいものだ。

船は2日の夜7時半に那覇に着いた。

那覇港に降りる。ホテルは歩いていける距離らしい。ホテルについてシャワーを浴びて、食事をすることにした。出発してからろくな物を食べていない。

ホテルの横にある小野小町という沖縄料理と書かれたお店に入った。小さなお店だ。ママと若い男の子が2人でやっていた。
奥の座敷に一組、あとは誰もいなかった。カウンターに一人で座る。「泡盛ください」海ぶどうとラフティーと島らっきょをつまみに呑んでいると。ママからのサービスですといろいろ料理をだしてもらった。座敷のお客が帰ると、「よし、呑むか」とママが隣に座った、若いお兄ちゃんも反対側のとなりに座った。そんなわけで3人で呑むことにした。泡盛1杯のつもりがずいぶん呑んでしまった。ママはお昼にもう一件そば屋もやっているらしい。「明日のお昼は沖縄そば食べにおいで」というので、食べに行く約束をしてホテルに帰った。なんだかお勘定はとても安かった。よかったのだろうか?


沖縄大会会場。今年もなんとか会場に着きました。

翌朝起きて会場のプールへ、ホテルからとっても近いところに会場はあった。屋外プールだ。日差しが強く、青い空の下のプール。とりあえずアップ、腕と背中が筋肉痛がひどい、こりゃ今日はだめだ。迷惑をかけないように無理せず事故だけは起こさないように本番は泳ごう。
大会が始まった大会本部の近くを通と、向こうから走ってくる役員さんが、沖縄スイミングの安藤俊哉君だった。昔、コーチをしていた時代に隣のスイミングの選手で、なぜか選手コースの遊びのイベントには1人違うチームなのに必ず参加するという選手だった。今も講師をしている名古屋YMCAの生徒でもあった。彼がYMCAを卒業して4年がたっているそうだ。それ以来の再会。「夜は一緒に飯を喰おう。」と約束した。

レースは最悪でした。来年のエントリーは予選1組の9コースぐらいになるはずです。来年はもうふざけた行き方はしませんので、今年はこれで許して下さい。

さあ、レースが終わったので「スイマーが乗ってます」ステッカーを周りの人のたくさん配って、あとは沖縄観光に出かけようと思います。ステッカーもらってくださいと配っていると、このステッカー持っていますという沖縄美人の方がみえました。通販のお客様なのですね。ありがとうございますと頭を下げて行こうとする背中に、「その力泳Tシャツも持ってます。」とのお言葉、今一度ありがとうございます。とお礼。さあ、配り終わったので歩いてホテルへ、コインランドリーで洗濯しながらシャワーを浴びて、乾燥機に移し替えて、乾くまでの時間をつかってお昼ご飯をと、昨日約束したそば屋さんへ歩いていく、中にはいるとママが笑っていた。志水さんって有名なんですね。と言う?なんで?と聞くと今日水泳の大会のお客さんが4組ぐらい来て、みんなに聞いたら知っていたのだそうだ。ママ恥ずかしいからもう聞くのはやめてねとお願いした。いったい何のことで有名なんだろう?お昼はそうきそばと沖縄のおにぎり。食べきれるかな?というような量です。「今日は、国際通りはお祭りだからきっと楽しいよ。日差しに気を付けていっておいで」と、店の外まで送り出してくれた。


国際通りはお祭り騒ぎ

歩いてホテルへ、洗濯物をたたみ、電話を見るとくろちゃんから電話がなっていた。電話して状況を話すと志布志からフェリーが毎日出ているらしいと教えてくれた。那覇から鹿児島へのフェリーは予約取れないままだ。このままでは鹿児島に帰れない。飛行機はどうだろう?電話してみると空席がある予約をとった。後はフェリー、志布志のフェリーも予約が取れた。これでダックス救出計画ができあがった。火曜発の宮崎からのフェリー予約をキャンセルした。ホテルを出て隣が旅行社、飛行機のチケットを受け取る。そのまま国際道りに歩いた。そこはとんでもない大きなお祭りになっていた。なんと1万人がエーサーを踊るらしい。しかもすさまじい炎天下の下だ。昼の2時頃から6時頃までずっと踊っているのだ。「お客さんラッキーだね。こんな祭りは1年に1回だよ。どう泡盛試飲する?」きゅっと飲み干す「どうこっちも呑む?」いやもう十分。「お客さんお酒弱いね〜。」実はお土産品屋さんに入るたびに試飲しているもう何杯呑んだかも覚えていない。6時過ぎに俊哉くんから電話が鳴った7時頃ホテルに迎えに行くとのこと。酔っぱらった足でホテルに歩いた。

俊哉くんは車で迎えに来てくれた奥さんもいっしょだ。スクールの会員さんが居酒屋をやっているとのことでそこに連れて行ってくれた。沖縄の名物がならぶグルクン、ミミガー、ゴーヤチャンプル、全部美味しい。話をしていたらとなりの座敷からちっちゃな子供が覗いている。俊哉くんの顔をみるなり「やっぱり先生だ」と叫んだ。どうやら隣の座敷は教え子ご家族が飲みに来ているらしい。昔話をしながらオリオンビールをたらふく呑んだ。
あれ?俊哉何で呑まないの?昔一緒に呑んだじゃん?実はあれ以来無理に呑まされたのが原因で呑んでいないらしい。ハハハハごめんなさい。昔話はつきない、もうすっかり遅くなってしまった。明日は仕事らしいのでお開きにしよう。ホテルに送ってもらって分かれた。楽しい時間は過ぎるのが早い。



鹿児島空港着

翌朝起きて、空港へ。もう帰るんですね。2泊したのに沖縄にいたのは1日だけという感じです。2泊1日?って言うのでしょうか?さあ、ダックスを救出しに鹿児島へ、空に登ると沖縄全体がきれいに見えます。さようなら沖縄。鹿児島までは1時間ほど、空港に着くとサービスカウンターでレンタカーを借りに、しかしバイクを運ぶような車が見つかりません。しょうがないので鹿児島港へ高速バスに乗ることにしました。本当に帰れるのでしょうか?と思いながら、ポンカン飴の大きなデコバスにのって1時間。

鹿児島港の近くのバス停で降りる。荷物を抱えてトボトボとダックスの置いてある奄美行きフェリーの歩く。意外と遠いぞ。30分ほど歩いて埠頭へそこにダックスがありました。さて、レンタカー屋を探そう。タクシー停留所に止まっているタクシーが一台。あれ?運ちゃんどっかに遊びに行って居ないぞ?しょうがなくトボトボと国道の方へタクシーを探して歩く。すると前から1台タクシーが、道の真ん中で手を振る「すいません近くのレンタカー屋さんまでお願いします。」すると運転手さんが訳を聞いてきた。志布志へバイクを運ぶと言ったら、タクシーに乗せてやるよと言う。せっかくだけどたぶん乗せるのは無理だ。レンタカー屋につくと志布志では乗り捨てできないとのこと、志布志の近くで乗り捨て可能なのは鹿屋だ。志布志にバイクを運び鹿屋に車を返し、また志布志へと向かうとフェリーの出航に間に合わない。バイクだけをフェリーで運び鹿児島駅か鹿児島空港まで戻り車を乗り捨て、電車か飛行機で大阪に先回りして大阪南港でバイクを受け取るしかない。でもそれも夜8時までに車を返却しなければならない。時間を考えるとやはり無理だ。

どうしようもない。レンタカーをキャンセルし、またトボトボト歩いてバイクまで戻った。今日のフェリーはキャンセルしよう。鹿児島で1泊し、明日宮崎からのフェリーに替えて、レンタカーで宮崎に運ぼう。宮崎なら乗り捨て可能だ。または今からナンバープレートを鹿児島に送り返してもらえば、宅配便なら明日鹿児島に届く。どこかの宅配便の営業所止めで送ってもらい受け取り、バイクを治し志布志に向かう。どちらかの方法にしよう。とりあえずバイクを治してみることにした。考えられるのはプラグキャップ、足で押さえて走ったので接触が悪くなっているのだろう。何度か差し直しエンジンをかけてみた。かかった、かかった、これなら途中で何度か止まっても志布志ぐらいまでなら行ける。しょうがない今日のフェリーをキャンセルと電話しようとしたら、遠くに見たことのあるタクシー、あ、あの運転手さんだ。手を振る、向こうも気づいたようだ。走ってきて窓を開ける。「さっきのおにぃちゃんか?」と叫んだ。フェリーのキャンセルはキャンセル。「運転手さん、バイク乗るか試してみていい?」すると運転手さんも降りてきた、「いいぞ」と言うなり後ろの座席を取り外しはじめた。いろいろな電気コードもある後部ドアの開け閉めの線だろうか?後で直せばいいやと引きちぎる。バイクを乗せてみた。乗った乗った。2人で笑った。


タクシーに乗るダックス

バイクの上に座席をのせて。荷物をトランクに入れた。「さあ、乗って。フェリーは何時だ。6時か、きびしいな桜島に船で渡ろう」タクシーはそのまま桜島フェリーへ、「おにいちゃん、走るルートだけどな」とナビをさした。ナビと言っても九州の下半分を移しているので九州の形だけで道など書かれていない。

それを指さして「このあたりを走っている道がある、それをこう走る」それ国道220号線ですね。鹿屋を通るやつですね。もう一つ県道で64号線というのがあるはずですがそっちは?「ああ確かにあるが国道の方が時間早いと思うぞ。あんた九州中の地図が頭に入っているのか?こりゃすげえや」と笑われた。フェリーは15分で桜島に着く、さあ、あとは走るだけだ。運転手さんとあれやこれや喋りながら走る。道は空いていた。1時間ほどで鹿屋に、案内板の距離と速度を見る到着時刻を予測する「それ今計算したのか?あんた意外と頭いいな」運転手さんがそう言った。たぶん原付で鹿児島まで来るような馬鹿にしては賢いという意味だろう。そう言うと「なんだか、おにいちゃんは人を見方にする才能がある」そう笑った。ありがたいことだ。5時半頃到着と思ったがあと10ロほどになって国道は渋滞になった。ぴたりと動かない。出航30分前だ。フェリーに乗れるだろうか?15分ほどかかり渋滞を抜ける。フェリー乗り場の案内が出た。5時50分にフェリー乗り場に到着。フェリーはもう全てのお客さんを乗せ出航するばかりだ。急げ、搭乗手続きをして、バイクをタクシーから降ろす。天井に当たりミラーが割れた。ガラスが車内に散らばる「いいから、いいから早く行け」と運転手さんが送り出してくれた。「お世話になりました。」背中に荷物を担ぎながら車両搭乗口までバイクを押しながら走る。すると運転手さんが後ろから走ってきた。どうやらトランクにチェーンロックを忘れたらしい。走って届けてくれた。フェリーから船員さんが急いでと手招きをする。フェリーへ駆け上る。乗ぼりきると船員の人が「それ、スタンドある?」と聞く、ナンバープレートもなく、押しながら搭乗してきたバイクだ。聞くのも無理はない。息が切れ汗が噴き出る、バイクを止めて客室に登る、窓からタクシーが見えた。荷物をベットに置き、甲板に出た。ゆっくり船が動き出す。タクシーの姿はもう駐車場に無かった。一度はあきらめた船に乗ることができた。運転手さんありがとう。

明日の朝7時半には大阪に着く。一息ついて食事をする、そう言えば、朝沖縄のホテルで朝食を取ってから何も食べていない。お腹が空いていたことに気づいた。食事をし、お風呂に入り寝ることにした。夜中に起きると船が良く揺れる、室戸沖らしい。また寝る。朝6時に起きて朝食を取った。荷物をまとめ着岸を待つ、大阪南港到着。バイクに荷物を固定するネットは鹿児島港で無くなっていた。荷物やバックを背負ってエンジンをキックする。エンジンは掛かった。バイクに乗り船から下りる。フェリー会社の建物の前でエンジンを止めた。まもなくして、わたこおさんが車で迎えに来た。バイクを車に乗せ堺市まで運んだ。

お昼にはくろちゃんも合流した。とりあえずダックスは大阪に預かってもらって。電車で帰ることになった。ダックスはお盆に車で取りに来ることにした。難波駅でくろちゃんが見送ってくれた。しかし、沖縄からいったい何回乗り物に乗り換えたのだろう?夕方一宮に到着。もうくたくた。



今年もたくさんの応援メールありがとうございました。プレゼント当選者発表です。


Subject: 店長がんばれ
From: 大阪府某市某  にしいでーいくこお さん
今年で最後などと寂しいことを言わずに気が変わったら来年も再来年も挑んでください。プレゼント企画ファイナル2とか帰ってきたプレゼント企画とか。
沖縄から帰ってきたらお盆は今年も四万十でカヌーで泳ぎましょう。


From: にゃあ さん
Subject: がんばれ〜〜
今年も行かれたのですね
お天気続くと良いですね(軽く曇り程度の)
帰ってこられる頃は お尻の皮が一皮めくれてる事と思いますが
応援しております
FIGHT (^○^)//Ω\\(^○^)ドンドコドンドコ


Subject: がんバレー
From: "Koba" さん
今年もやることになったんですね。
とりあえず九州までDAXで行って、その後はフェリーですかね?
九州までDAXで行くだけでも大変そうですね。
帰りには、長崎のインターハイを見てきてください。
しかし、今から行って間に合うのでしょうか?
いずれにしても、レポートに期待していますので、頑張ってください。


From筋肉マン さん
Subject: 応援メール
毎年すごいですね今年もがんばってください。
沖縄いいなー    


From: ryota さん
Subject: まじがんばってください。
愛知から沖縄ですか・・・
3年ほど前に沖縄にいったんですが
名古屋空港から飛行機つかっても結構かかりましたよ(笑
ってか原付で九州についたとしてもどうやって沖縄にいくんですか?(汗
ウォーミングUP代わりに沖縄まで泳いじゃう?(笑
まあ陰ながらめちゃくちゃ応援してるんでがんばってください。


From: sinsinママ さん
Subject: 応援してますっ!!
志水先生〜♪ そして健気に走るダックス君
今夜のお宿はどちらでしょう・・・・
今年も野宿、でしょうか・・・
応援してます。
大会で泳ぐ事よりなによりも、どうぞ無事に会場にたどりつけますように!!


From:大野 さん
Subject: fight
事故など起こさないよう、暑さに負けないように。。。
沖縄でゴーヤ食べて泡盛飲んで、頑張ってください(^▽=)/


From: "wada-family さん
Subject: ラストですが。
今回でラストということですが、応援しつつ、
しっかりバカンスも楽しんできて下さい。
さすがに原チャリで行くのはきつそうですが頑張って下さい。
くれぐれも暑さにはお気をつけて・・・


From:カバ さん
Subject: 沖縄へ向けて張れ−
原チャリーズ・エンジェル・フルスロットルで、
30日に彦根に着いたのですね。
頑張れ!頑張れ!志水せんしぇい♪


From: あこ さん
Subject: あこだよ〜〜ん(^o^)丿
大洲到着のさいには 肝心のあこさんったら
酔っ払って爆睡しておりました>ごめんなさい_(._.)_
きっと志水先生の事だから 今頃 通りすがりの地域の住民と
仲良く 井戸端会議なんぞにふけっている事でしょう♪
無事名古屋へ帰って来れますように・・・
あこより 心をこめて
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆
★。、::。.::・'゜☆。.::・'゜★。、::。.::・'゜
いつもの お星様を流しまするぅ。。。


From: 玉田 憲拡 さん
沖縄ですか〜、暑いだろうけどがんばってくださ〜い


From: "kanemoto さん
Subject: 目指せ、世界新
ダックスで海を渡れたら
本番ではきっと世界記録更新でしょう。
今年はボーナスがなかったので私は参加できませんでしたが、
当社の何人かは参加しているようです。
さすがに、飛行機で行くといってましたが・・・・


From: miyachi さん
いや〜原チャリで沖縄ですか〜〜〜
相変わらずの気狂いっぷり、見事です!!!!


From: Masumiさん
Subject: アクアサイドさまの応援メール、プレゼントくれ!
アクアサイドさまへ、
お疲れ様です。
いきなりですが・・・プレゼント下さい!
スウェーディシュ ゴーグル、”力泳”Tシャツやテンポトレーナーなど変った水泳グッズでお世話になっている、沖縄県住在の者です。
今日、びっくりしたことがありました。昨日、今日と「日本実業団競泳大会」が近くのプールで行われていたので、観戦しに行きました。で、昼すぎ、突然、変なおじさんから見慣れたステッカーを頂きました。それは、”スイマーが乗ってます”ステッカーでした。で、その方は、”力泳”Tシャツを着けて、なにやらステッカーを配りまくっていました。その方は、アクアサイドのスタッフさんだったんですね。アクアサイドさんの水泳グッズで、水泳仲間から一目置かれているように思います。そんなアクアサイドさんとネット上でしか交流がなかったものですから、いきなり会えて、とても感動しました。”力泳”Tシャツ気に入ってます。Sサイズを購入しましたが、難を言えば、もう少し小さいサイズのシャツがほしいです。是非、新たなTシャツを作って下さい。それと、沖縄は、少々暑かったと思います。無事帰還した後、お体に気をつけて下さいね。
お疲れさまでした。


From: yas さん
Subject: スエディッシュゴーグル下さい
今年はオキナワ・・・さてどうやって行くのかなと思ってました。
もしや名古屋からフェリーで上陸??
今年でプレゼント企画がおしまいとはなんとも残念です。
レポートは続けていただきたいなとファンの一人として切望いたします。
締め切りに間に合うかどうかわかりませんが・・・
スエディッシュゴーグルプレゼントに応募します。
来年は秋田で開催とのこと。
私も標準記録を突破して参加します!(宣言です)
是非会場でお会いしましょう!


From: "tomitauchu" さん
Subject: がんばって下さい。
源チャリですか!かなり大変ですね。がんばって下さい!!


Subject: 毎年恒例!!!!!
From: "mizukakishokunin"
会場にはいけませんが、今年もがんばってください☆☆☆☆


From: "Take"さん
応援メールを送ります。
道中何かと苦労などあると思いますが是非、気をつけて頑張って下さい☆
無事に辿り着ける事を祈ってます。そして何より楽しんで来て下さいね♪


たくさんの応援ありがとうございました。プレゼント送らせて頂きました。

北海道大会から沖縄大会まで、日本全国の道中でお世話になったみなさん、ありがとうございました。今年でこのプレゼント企画日本実業団珍道中は終了いたします。長い間応援ありがとうございました。



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